新しい発見と感動の瀬戸内海クルーズ。クルーズコンサルタント スカイマリーン



メールマガジン image

四季の瀬戸内を楽しめるメールマガジンをお届けします。登録無料・退会も自由です。ぜひお気軽にご登録下さい。
【詳しくはコチラから】

コンテンツ・目次

  • アイランドホッピング(島巡り)クルーズ
  • あらゆる悩みと不安が消えてなくなる「心のメソッド交流セミナー」
  • 瀬戸の朝市
  • スカイマリーンブログ

注目のカテゴリーワード

read more


クルーズから選ぶ

セミナーから選ぶ

瀬戸内の島々のご紹介

瀬戸内の風景

灯台が国際航路を見守る男木島!

灯台が国際航路を見守る男木島!

高松港から7.5kmにある男木島。
 
山のような島の斜面に家々が密集して立ち並ぶ景色は、南イタリアのアマルフィに似て印象的である。

男木港では、瀬戸内国際芸術祭2010の開催時に建設された現代アート作品である
「高松市男木交流館」が出迎えてくれる。

貝をイメージした白い建物で、ガラス製の屋根の上には、世界8ケ国の文字がアトランダムに並べられている。

映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台で有名な男木島灯台は、港から徒歩で30分ほどの島の北端にあり、立派な洋式灯台の先を、大型船が通り過ぎていく様は感動的である。

途中の遊歩道には、島民によって植え付けられた水仙郷があり、1月から3月にかけて見事な景観をみせてくれる。


山のような島の斜面に家々が密集して立ち並ぶ景色は、南イタリアのアマルフィに似て印象的である。

男木港では、瀬戸内国際芸術祭2010の開催時に建設された現代アート作品である
「高松市男木交流館」が出迎えてくれる。




貝をイメージした白い建物で、ガラス製の屋根の上には、世界8ケ国の文字がアトランダムに並べられている。

映画「喜びも悲しみも幾年月」の舞台で有名な男木島灯台は、港から徒歩で30分ほどの島の北端にあり、立派な洋式灯台の先を、大型船が通り過ぎていく様は感動的である。

途中の遊歩道には、島民によって植え付けられた水仙郷があり、1月から3月にかけて見事な景観を みせてくれる。